2014年1月21日火曜日

北原進の休日。。。


みなさんはスキマ時間や休日を
どのようにお過ごしでしょうか。

北原漆工房の仕事時間は8時から17時まで。
月曜日から土曜日までの週6日間を
フルに使って制作をしています。

厳密な時間管理、自己管理のもと、
北原は夜に仕事を持ち込むようなことはせず
平日の夜と日曜日には自由に使える時間を
確保しています。

ではその時間に北原が休んでいるかというと・・・否。
やはり常になにかを作っているんですね。

最近の北原の楽しみは、DIY

日曜大工・・・といっても、
北原の場合はかなりのことをしてしまいます。

仕事場とは別に、住宅に隣接した
大きな工房があるのですが、

その1階部分がだいぶ傷んでいたので一念発起。

リフォーム前

リフォーム後。階段はくるりと90度移動させました。

床板をはがし、根太を打ち、床を張り直し、
階段の位置を変え、さらには壁と天井まで
塗りなおしてしまいました。

ものの数日で、当初のものとは全く別の、
新しい快適な空間を創出。

そこには本棚とちょっとしたソファを置いて、
前々から欲しかったライブラリー兼趣味の
部屋をつくりました。

この時期は週に1回はスキーやスノーボード
に行くので、空いているスペースを使って、
板の整備にも余念がありません。




ちなみにスキーを調整しているチューンナップ台は、
30年前に高校生だった北原が手作りしたもの。

5歳くらいからノコギリと釘、そして金槌を
使ってもの作りを始めた北原ですが、
高校生の時には既に欲しいものは
自分の手で作るようになっていたんですね。

30年間毎年、この台を現役で使って
スキーの調整をし続けていることには
なんとも驚いてしまいます。








こんなふうに休みの時にもいつも動いていて
疲れないのかと気になるところですが
むしろ心の潤い、エネルギーになっているようで、
3月上旬の東京、銀座での個展にむけての
準備も着々と進めています。

詳細は後日あらためてお知らせいたしますので、
今しばらく楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

最後になりましたが、本年も 北原漆工房 を
どうぞよろしくお願い申し上げます。



2013年12月31日火曜日

2013年の終わりに


                                    2013年12月 斑尾高原にて


2013年の北原漆工房は、まるで駆け足であっという間に駆け抜けたような印象の
たいへん忙しくも充実した一年でした。

展覧会々場に足をお運びくださいました皆様、また様々なかたちでお世話になりました
皆様には心より感謝申し上げます。

毎年新しい気づきや発見がありますが、今年もまた目に見えない引き出しが増えたような、
そんな気がしています。

そしてそれを来年の活動に生かして、心新たに歩みを進めたいと思っています。

来年の北原漆工房展覧会は、東京銀座での個展から始まります。
今ある温かなご縁に感謝し、まだ見ぬ新しい出会いにも想いを馳せ、
みなさんにお会いできることを心より楽しみにしています。

それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。           北原進



2013年11月9日土曜日

北原 久・進 父子漆芸展 * 広島 福屋八丁堀本店 7階美術画廊 *





東京での展覧会々期中ではありますが、1114()から広島でも福屋八丁堀本店 7階美術画廊にて、北原久・進 父子漆芸展がはじまります。

こちらでのご縁も10年を過ぎ、回を重ねるごとに温かい出会いにも恵まれ、この度は4回目の親子展を開催させていただくはこびとなりました。

わたしたちが作る作品が出会いを生み、温かなご縁を繋いでくれることがものづくりをしていて一番うれしいことです。

これからも素敵なご縁が生まれるものづくりを続けていきたいと思います。

会期は1120()までとなります。

皆様の御高覧をいただければ幸いです。   北原進